3泊3日旅 その5 「道の駅 ふじみ」 から 「道の駅 大滝温泉」 へ
くるま旅
11月1~3日の3連休
キャンピングカー本格始動。
(11月2日)
榛名神社から榛名湖へ。
山頂は濃霧。
湖と山頂付近は霧でな~んにも見えませんでした。
これはこれで写真を撮ればよかったのですが、無し。
お昼もまだだしね。
途中、コンビニに立ち寄り、遅い昼食。
さて、今日の宿泊地はどこに?
幹線道路ではない場所の道の駅で、付近に温泉のあるところ・・・
赤木山のふもと、「道の駅 ふじみ」にいってみることにしました。
気に入らなければ、近くに2箇所も道の駅があります。
はい。「道の駅 ふじみ」の朝。雨があがり、さわやかです。
裏手の駐車場です。すいてます。
昨夜は隣接の温泉でゆっくりできました。
こちらは、正面側。昨夜の車中泊は25台ぐらいかな。
こっちは裏側より
南に向かって出発です。
これから峠越えをします。
寄居町、荒川にかかる正喜橋から釜伏峠。
ここも軽自動車だから走れる峠でした。
峠の入り口にポールがあって、自分の車がちょうど通れる幅になっていました。
峠越えの楽しみの一つに眺望がありますが、ここでは無し。
釜伏峠の山頂付近の案内板。
その案内板の後ろに神社。
釜山神社
なんか、怖いかも。
奥に社殿は見えません。車で入って大丈夫か?
とりあえず、釜山神社入り口の あ
釜山神社入り口の うん
うぇ~
フラッシュで怖く写ってしまった。
しかし、変わった狛犬さんだ。
まあ、誰も来ないだろうから、車で入ってしまえ。
最悪、帰り道はバックかも。
と、入っていったら、駐車場ではないけどちょうど良いスペースが。
しかも、民家あり。山の中の一軒家。たぶん神社の関係者の方が住んでいるのかな。
明らかに毎日生活してます的なオーラがありました。
で、またまた
釜山神社、パート2の あ
釜山神社、パート2の うん
これもまた、変わった狛犬さん。
釜山神社、パート3の あ& うん
ちっちゃく写ってますが、また、タイプが違う。
釜山神社、パート4の あ
釜山神社、パート4の うん
どんだけ狛犬さんがいるんだ?
そして、これもまた違うタイプで、普通に犬っぽいし。
突き当たりに本殿。
山の中の神社ですが、ちゃ~んとしてます。(失礼な言い方ですね)
たぶん、狛犬の多さといい、管理する方(神主さん?)もいるのでしょう。
本殿の左手にはお稲荷さんも
お稲荷さんの あ
足で押さえているのは狐ダマ?
お稲荷さんの うん(狐さんで あ・うん は違うか?)
足で押さえているナルトの四角いのは何?
お稲荷さんもお参りを済ませ、
お稲荷さんの鳥居をくぐった時に
「ゾクッ」と、、、
なんか、俺に乗っかった??
気のせい、絶対に気のせいです。
絶対に気のせいですので、
次の峠に向かいましょう!
ということで、またつづく・・・
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榛名神社から榛名湖へ。
山頂は濃霧。
湖と山頂付近は霧でな~んにも見えませんでした。
これはこれで写真を撮ればよかったのですが、無し。
お昼もまだだしね。
途中、コンビニに立ち寄り、遅い昼食。
さて、今日の宿泊地はどこに?
幹線道路ではない場所の道の駅で、付近に温泉のあるところ・・・
赤木山のふもと、「道の駅 ふじみ」にいってみることにしました。
気に入らなければ、近くに2箇所も道の駅があります。
はい。「道の駅 ふじみ」の朝。雨があがり、さわやかです。
裏手の駐車場です。すいてます。
昨夜は隣接の温泉でゆっくりできました。
こちらは、正面側。昨夜の車中泊は25台ぐらいかな。
こっちは裏側より
南に向かって出発です。
これから峠越えをします。
寄居町、荒川にかかる正喜橋から釜伏峠。
ここも軽自動車だから走れる峠でした。
峠の入り口にポールがあって、自分の車がちょうど通れる幅になっていました。
峠越えの楽しみの一つに眺望がありますが、ここでは無し。
釜伏峠の山頂付近の案内板。
その案内板の後ろに神社。
釜山神社
なんか、怖いかも。
奥に社殿は見えません。車で入って大丈夫か?
とりあえず、釜山神社入り口の あ
釜山神社入り口の うん
うぇ~
フラッシュで怖く写ってしまった。
しかし、変わった狛犬さんだ。
まあ、誰も来ないだろうから、車で入ってしまえ。
最悪、帰り道はバックかも。
と、入っていったら、駐車場ではないけどちょうど良いスペースが。
しかも、民家あり。山の中の一軒家。たぶん神社の関係者の方が住んでいるのかな。
明らかに毎日生活してます的なオーラがありました。
で、またまた
釜山神社、パート2の あ
釜山神社、パート2の うん
これもまた、変わった狛犬さん。
釜山神社、パート3の あ& うん
ちっちゃく写ってますが、また、タイプが違う。
釜山神社、パート4の あ
釜山神社、パート4の うん
どんだけ狛犬さんがいるんだ?
そして、これもまた違うタイプで、普通に犬っぽいし。
突き当たりに本殿。
山の中の神社ですが、ちゃ~んとしてます。(失礼な言い方ですね)
たぶん、狛犬の多さといい、管理する方(神主さん?)もいるのでしょう。
本殿の左手にはお稲荷さんも
お稲荷さんの あ
足で押さえているのは狐ダマ?
お稲荷さんの うん(狐さんで あ・うん は違うか?)
足で押さえているナルトの四角いのは何?
お稲荷さんもお参りを済ませ、
お稲荷さんの鳥居をくぐった時に
「ゾクッ」と、、、
なんか、俺に乗っかった??
気のせい、絶対に気のせいです。
絶対に気のせいですので、
次の峠に向かいましょう!
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